2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧

番外 再テスト(スマートツイート)

なんかエラーばっかり出て連携しないので、こっちを使ってみる。

第1225回 環太平洋戦略的経済連携協定について

皆を代弁して書いておく。事実上の日米二国間での自由貿易協定を締結せしめ、関税自主権までをも放棄せしむるような交渉を行う権限を現政権に託した覚えが僕にはない。悪い夢を見ているようだ。 政権交代前の当時からマスメディアの狂態については重ね重ね本…

番外 携帯による更新通知確認テスト

いちいちテスト、流すんじゃねーよ!とか言わないで。

番外 PCによる連携確認のための更新テスト

test : はてな → twitter → facebook; 飛び石連携の確認をします。ご容赦下さい。

第1224回 業務連絡

教えてほしい。困っている。 現下、本日誌を記すこのはてなダイアリーは、私の他SNSらと以下の連結関係にある。 【関係】本ブログ更新→(更新信号)→並列つなぎ(mixi、Twitter、Facebook)。 3つのSNSは同じ階層に並列につながり、はてなダイアリーから同時に…

第1223回 一括舞台記録

今日、これを書いているのは10月29日時点である。携帯電話を修理に出して記録できなかった舞台を報告しておく。 さて、その前に余談であるが、前回の記述、この携帯電話の限界を推し量らんとして、無理からに冗長に書いてみた。とはいえ、あれで原稿用紙…

第1222回 両極端

以前、北海道に飛行機で寄せてもらった。 「この飛行機の中に、お医者様はいらっしゃいませんか?」 フライトアテンダントらが言う。映画やドラマでよく見るシーンだ。それが眼前で行われている。静かだった機内が一気に騒然となる。 手分けして前方から順次…

第1221回 屋根の上の人と喋る母

わが母・紀代子は、昭和15年生まれである。時折、着電がある。 未だに彼女は私を中学生の男子ぐらいに思っている嫌いがある。 彼女は言う。 「あんた!野菜食べなあかんで」 「あんた!ヤクザな仕事してたらあかんで!」 「あんた!ふしだらなことしてたら…

第1220回 何でも知っている凄い人

僕の知り合いに凄い人がいる。実在の人物の話だ。 その人は博学才鋭の秀才で人生経験も豊富だ。独自の情報網を常に駆使し、それはそれは、物凄く細かいことまで何でもよく知っているのだ。感心することがある。 例えば、政治経済だけでなく、歴史や文化など…

第1219回 復帰

全国十万の陣中日誌御愛読の皆さんに告ぐ、私は戻ってきた。 日誌専用の携帯が修理するに能わず、別型式の新品に交換されて帰ってきた。二つ折りタイプの最上位機種だ。まだ戸惑いはあるが、かなり使用感はいい。 この修理から交換に至る経緯に約ひと月の期…

第1218回 至急、チャンドラ博士に電話せよ、あ、無理か。

アイロニー【Irony】(名)あてこすり。反語。− 金澤庄三郎編『廣辭林新訂版』三省堂発行(昭和12年1月25日新訂第360版)より引用 ずいぶん長いことご無沙汰している。 愛読の諸侯からもどうなっているんだ!などのお叱りを頂いており申し訳なく思ってる。 …

第1217回 ライトピア敬老会(伊賀市ライトピアおおやまだ)

あいろこいろ(名・副)ここかしこ。はうばう。− 金澤庄三郎編『廣辭林新訂版』三省堂発行(昭和12年1月25日新訂第360版)より引用 60分50名。今日から−。蛇含草。時間一杯大いに楽しむ。 目下、表現舎は独立系として存在し、かつまた齢遅き受命でもあり…

第1216回 池田市木部地区いきいきサロン(木部公民館)

あいろ【文色】(名)すぢ。けぢめ。あやめ。− 金澤庄三郎編『廣辭林新訂版』三省堂発行(昭和12年1月25日新訂第360版)より引用 池田五月山の山麓が川沿いの平坦部で途切れる辺り、うっそうと続く、正に森の入口と見えるところに「紀部神社」が鎮座している…

第1215回 阪急宝塚線沿線街あるき2011イベント MC出演(阪急梅田ビッグマン前広場)

あい‐れん【愛恋】(名)こひしたふこと。− 金澤庄三郎編『廣辭林新訂版』三省堂発行(昭和12年1月25日新訂第360版)より引用 午前10時から午後16時30分までのノンストップパワープレイ。阪急ビッグマン前広場で滞留するお客様にむけてのかけ流し、コ…

第1214回 関大会阿倍野支部総会 コーナー司会と舞台15分(ホテル日航心斎橋)

いらんこと書かんと先を急ぐ。これは9月10日のトリプルヘッダー3本目の条である。 謹んで前掲する。矢田の会場には、えせブラピも見に来てくれていた。えせブラピは今度、住之江の町会の出演をとってきた。 そして会場から出た僕を車で迎えてくれたのは…

第1213回 矢田中敬老会(市民交流センターひがしすみよし大ホール)

これは9月10日の2本目の条である。先付け日付で書いている。 一本目の堂島ホテルを出た僕は、近鉄矢田駅に向かう。大喜利「表現舎乱坊とゆかいな仲間たち」のコーナー出演だ。 去年は落語で出演した。すべての舞台がそうであるが、大変お世話になってい…

第1212回 西区明治連合敬老会(堂島ホテル宴会場)

これは9月10日の1/3である。 昨年、西区社協のいきいき教室で、明治連合町会に行った。連合町会長と意気投合した。関大のOBでいらっしゃったからだ。日記に書いている。 去年の敬老会に呼んで下さった。堂島ホテルの宴会場は円卓、当時の僕が最も苦手…

第1211回 住吉区社協いきいきサロン(住吉区コミュニティー会館)

あいらし しく・し・しき・しけれ[愛](形、二)かはゆらし。− 金澤庄三郎編『廣辭林新訂版』三省堂発行(昭和12年1月25日新訂第360版)より引用 表現舎として初見のネットワーク委員の奥様方から、あたかも近所の『愛らしき』兄ちゃんとお喋りを楽しんで…

第1210回 (仮称)東加賀屋徹之進先生の盆踊り大会手伝い、その打ち上げに関する一件

ご承知のように、現下、表現舎は、自身の視界(幻想)に「真実」を見出さんとする道半ばの求道者だ。この日誌は表現舎の雑感を書きなぐる記録である。 書きなぐってるとはいえ記録の目的は、舞台・昼勤ともに、集団であるいは個別に、年間数万のオーダーで至…

第1209回 池田サカエマチ商店街夏祭りMC

8/29の条である。11時から17時まで。いろいろあったが、つつがなく喋りきる。感謝。 全編、ナビ嬢と同伴。彼女と初めて会ったころからすると、なんや全体的に丸みを帯び、顔もお嬢さんから少しくお姉さんになってくれたように思う。 これは良き、お好…