第1344回 ipodと秘書団と表現舎

2012年03月14日(水)

電車で前に座ってる人がiPodで何聞いているか気にならないか。若く清楚で綺麗な女の子が世界に憎悪をぶちまける激しい音楽であったり、禿げ散らかした脂ギッシュな親父がモー娘決めてるや知れん。僕は他に覚られぬように足先でリズムを取りながら「柳田格之進」聞いて泣きかけている。posted at 08:32:27

国や地方のことを、秘書団の皆で、あーでもない、こーでもないと、胸ぐらつかんで話し合うた、今宵の素晴らしい一時を作ってくれた「見えざる」に、心から感謝します。今日の話は明日からの僕たちの様々な行動や、日の本の有りように、きっと活かされることでしょう。posted at 23:07:47

表現舎とは見えざるの臨在を確信し全てを委ねることであり、己が瞬間瞬間に相手(個多不問)の全てを受け入れ、その上で不器用ながら何とかしようともがくことである。眼前の反応は今の己を映す鏡であり、それを見て臨在を再確認するループである。糧を思い煩わうことは既にやめて久しい。posted at 23:10:46