第1275回 阿倍野区社協いきいき教室(阪南連合会館)

 [27日朝]飯半膳、卵焼き1片、ブロッコリー1片、ソーセージ1本。X'mas終了から新年までのこの時期実に忙わしい。切り替えの間がない。X'masを前倒しするか、12月だけ40日で晦日にして欲しいものだ。

 [27日午前]事務打ち合わせ、日程会議、各団日程確認、東京電話。内勤は中谷・井戸側姉と連携して。阿部君の体調不良が心配。田中君の休暇対策を話し合う。あとは乱坊おじさんに任せて最高のハネムーンを楽しんでこられよ。スペイン土産は鶏胸肉片身でいい。午前勤。

 [27日昼]田中君と阿部野筋の角屋で親子丼と玉吸い。感慨深い。今年、実に沢山のお喋りの機会を賜ったが、今日の午後が本年喋り納めである。その最期の舞台が三度も僕を呼んでくれた阿倍野区阪南連合であることはラストを飾るに相応しい計らいである。感謝と愛をぶちまけてくる。ハレルヤ!

 [27日午後]阿倍野区社協いきいき教室(阪南連合会館)。80分、枕「今日から―」のフルバージョン、「はてなの茶碗」。お喜び頂く。お客様の想像力の賜物だ。本当に落語と出会えて良かった。あと20分ほど茶話会。ラズベリーティーとロールケーキ。ご贔屓頂く連合女性部長のお褒めを受く。

 [27日夜]関大前やまやで先代応援団長森山君を囲み、団と喜六会の親睦会。笑鬼師、やん愚兄、来舞兄、圓九君らと、学歌、関大マグマ、放浪歌、学生歌、新学生歌などを声高らかに咆哮す。かつて暫し学に羽を休めた頃を思い起こし歌い泣く。帰り時間あれど天下茶屋から歩き帰る。