第884回 臣としての自覚がない君側

12/11(金)
午前二時ごろか、夜回り先生が心斎橋を歩いてた(本物)。声かけられるんじゃないかとひどく緊張した。
「遊んでんじゃない。僕は家に帰りたいんだ!」と叫びそうになった。
 
前からなんか変だなと小首を捻っていた。
お言葉に臣から云々抜かすのは百年早いわ、と思うていたが、遂にあからさまな政治利用しやがった。
数億単位の脱税だけでも承知できんが、これはひどい。まあテレビではとりあげんだろう。