2009-12-12 第884回 臣としての自覚がない君側 12/11(金) 午前二時ごろか、夜回り先生が心斎橋を歩いてた(本物)。声かけられるんじゃないかとひどく緊張した。 「遊んでんじゃない。僕は家に帰りたいんだ!」と叫びそうになった。 前からなんか変だなと小首を捻っていた。 お言葉に臣から云々抜かすのは百年早いわ、と思うていたが、遂にあからさまな政治利用しやがった。 数億単位の脱税だけでも承知できんが、これはひどい。まあテレビではとりあげんだろう。