第748回 自由奔放週

私は自分をきっと理解してくれる人がいるだろうから馬鹿げていることでも一生懸命やっていくことができる。理解してくれる人がいると信じているからやっていける。一人でもいい。いや、一人でいい。そんなのなしでいいというほど強気じゃない。どこかに理解者が居ると信じて晒してる。
「君が僕を知ってる」、は、学生時代から何度も聞いて、私たちのための歌と信じて毎夜聞いてきた。チャボと二人で木の下でアコースティックでやってるやつが好きだった。落研のための歌と思って聞いてきた。
彼の死を悼む。
一ファン、乱坊。今から飲み直す。


      妻と子らが、岩国に帰省した。
      僕はGW、大阪に仕事で残る。
      神が与えた自由を満喫したい。