第636回 パンデミックの予兆

先達英霊に拝し奉る。
午前午後、東住吉国事奔走。
昼、焼き飯大。
夜、鮭、鯖、鱈、冷凍庫の底から発見し鍋にぶちこむ。ポン酢で。
端山の小父貴から「宝山」という芋焼酎を一本頂く。
一日コップに一杯と厳格に決め、あんまり美味いのでいきなり二杯呑む。

気になることがあった。
東住吉区山坂界隈を歩いていた。一羽の野鳥が歩道で息絶えておった。死して時間は余り経っていないかと見た。
何気無い、よく在る映像やも知れぬ。しかし一大パンデミックの予兆かも知れぬ。
各位、気を付けられたし。