第335回 蛇含草

 石坂かうじと淺岡るり子夫婦食ひ(別れたけど!)
 二日考へたこの言葉の後に空中分解した。
 笑ふてくれるなよ、圓九君!
 (※轉記時追記 豐中市贊助)
 
【陣中日誌】
朝、二日醉ひの涙目腫れでワシの身體はボロボロ、割れたガラスのやうになつてしまつたのさ。
晝、あんかけ燒きそば。
夕、吉鳥にて歸りの一杯。寫眞は明太子串。酎杯を數杯。
夜、ほつけの燒いたん、野菜サラダ、ビール一本。