第1177回 感謝の朝に

いよいよその日が来た。
まずは、今日までご支援、ご協力、ご指導頂いた皆さんに心から感謝する。
今日の本番がいかなる状況となっても、今日までがそうであったように、今日も共にあり御業を見せ給うことに感謝する。
500名と決して二度とない時空を精一杯共有してこよう。
さあ、行てくる。