第865回 らいむ師同行

笑鬼師の家を辞して自宅へ。
そのままプロフィールの作りなおし。
午後、自宅を出てキンコーズでプリントアウト。

三時半にらいむ師と待ち合わせ。
この方の陰を慕い、追い求めてここまできた。
持てるものをまだ与えようとして下さる。
師の取引関係先にご紹介頂いた。
切っ掛け、機会、手法、精神。与えられたものは大きく、その価値はプライスレスである。
私は毎夜、この方のお写真をお仏壇に供えてお線香立てて拝んでいる。
「らいむさん!エエとこ行ってや!」まだ早いですかそうですか。

その後、二人で難波、一こん傾ける。

最高の準備の後に現れる神聖な体験、いまだ見ぬ自分と必ずやまた舞台で会えることを信じ、自分にしか話せない何かを伝えよう、と二人誓う。

ごちそうさまでした。

後、らいむ師池田にて週末の寄席の練習会へ。
僕は帰って盛会を祈り眠る。

各位におかれては、本日付の我がマイミク愚っきーな師の日記にある「砂九感謝祭(浪漫亭砂九没四周年記念寄席)」のご案内に従い、心斎橋にご参拝されたい。木戸不要。楽しみだ。

一際光輝く、最高の場内係がいるはずだ。
そう、僕だ。

会場で会おう!