第844回 おたな界隈引札寄席

【10月24日土曜日】
夜勤開け。池田へ。九時半集合。
情宣開始。途中、11:40商業祭てるてる広場ステージで阪大の現役諸君とかぼすで大喜利。なぞかけ、あいうえお作文。
昼食、現地弁当配給。
13:00よりおたな界隈引札寄席。
司会及びおたな秘話 乱坊
こまねち君「桃太郎」上手い。テンポ、口調が気持ちよい。
かぼす君「天災」右の突込み返しのバリエが少な過ぎと1542回目。1550回までしか言わんぞ。
隣乃玄張君「ちしゃ医者・延陽伯」代演含め中入を挟んで二題。笑いの絨毯爆撃。人物全員玄張君。彼がお腹一杯になる。
らいむ師「ねずみ」江戸の音源しか聞いたことがなかった。上方の聞くの初。いい噺だ。らいむ師の人にぴったり。感動。砂九感謝祭が楽しみ。
終演。
来舞兄のご来籠を得る。家族亭にて蕎麦焼酎。つぼみ姉、来舞兄、かぼす君らと乾杯。ボトル二本。「千太師の崇徳院は何故鳥肌が立ったのか」
来舞兄と服部。笑鬼師と合流。最後、師とふらつきご自宅へ。泊。深謝。