第831回 戦後直ぐの思い出を伝承

【10月11日日曜日】
未明、ホットコーヒー二杯。
午前、調べ事。
まつ梨は母さんとお出掛け。僕は天寧と弁当づくり。飯中段に醤油鰹節を敷き詰め、上段は(本来は醤油ジャコなんだが)味付海苔を敷き詰めて弁当箱パンパンに。親父に教えてもらったんだが僕の大好物だ。
12年生まれの戦後直ぐの思い出を伝承してる。質素だが娘にも好評だ。僕たちの戦後はまだ終わっていない。

午後、こあら稽古くしゃみ。天寧同行。
稽古の後ろのゴザで天寧弁当を使う。その後、漢字書き方の宿題させておく。
稽古落ちまで三時間。茂の言う意味分かる。見るもん声飛ばす。

サンモでビール三杯半。乾きもん一握。笑鬼師発見!乾杯を続けたいが天寧の歯医者の時間迫り退出。

歯医者は居眠り。夜勤明けだったことを忘れていた。

帰宅。
季節柄、冬瓜(トウガン)と鶏肉とキノコを炊いて中華アンカケに。大好評メチャウマ。
鰹のタタキ、タイムセール分。冷奴。
缶酎ハイ350を1本、安ジン生一合。

帰宅した妻のパソコン空き待ちの内に、リビングのフロアの上で爆睡午前4時まで。後、寝床へ。