第664回 中国料亭ハイハイ天山閣出演

朝、カレーパスタ。
午前、上本町移動。
某社の新年会一時間。中国料亭ハイハイ天山閣にての宴席。経営陣のご挨拶、乾杯。料理、酒が恐ろしい勢いで出ていく。
ご近隣・千太師がご加勢に。出囃子スイッチャーをお願い。梅田の雑踏のような宴席へ勇猛果敢に斬り込む先鋒・笑鬼師、ちりとてちん。前の三円卓約十五人をがっちりホールド。
袖で先輩の熱演をみながらお忘れ物承り所で短く逃げに行くか、はてなで斬り死にに行くかを自分の出囃子まで悩み悶絶。師の終演の汗を見て、我が思い出に玉砕覚悟ではてなの冒頭語りを始める。
道中、茶金さんの登場までに声が飛ぶ。修羅場。でも何とか師の掴んだ皆さんに噺の筋だけはお伝えできたとは思う。
大喜利。メンバーは生徒に笑鬼師、営業部長、かぼす、はやて。先生乱坊。四文字作文を往復二題。会社の一年を占うをテーマに。これは成功。楽しんだ。
上がる。食事付き。中国料理。焼酎ロックを三杯。
翌日の行程をかんがみ服部指令部に宿営。感謝。