第644回 炎獄屋乱坊

政治資金パーティーに出席した。記録。

あだばなしはさておき、本題、お食事日記はしばらく置く。なぜなら私の名誉にかかわる問題が起こっているからだ。
近時、私をかの「炎獄屋」ではないかと訝る向きがある。悦子騒動の記録が、当時の炎獄屋騒動の記憶を呼び起こしたのであろう。
私はここに宣言する。私は炎獄屋ではない。
マイミク各位、殊に当時を知る人々から電話がかかってくる。それも概ね6時間毎にだ!曰く、
「乱坊さん、炎獄屋でしょ」
「炎獄屋は乱坊やってんな」
「私を騙していたなんてひどいじゃないですか」
「お前は怖い男やな」
「帰りに豆腐を買ってきて!湯豆腐するから!」
もうここを先途と色んなことを言ってくる。ある者はじんわり探りを入れに、またある者は確信を持って断言する。乱坊は炎獄屋に違いない、いや炎獄屋乱坊である、と。 (…ん?)

重ねて言う。私は、炎獄屋乱坊、などではない。(…語呂はいいね)
炎獄屋乱坊であろうはずがないじゃないか。(ほぉ、炎獄屋乱坊なあ)

全くいい加減にしてもらいたい!
私は、炎獄屋乱坊、などでは、…ない。(なるほど、炎獄屋乱坊か…)

明日以降では、なぜ私が炎獄屋でないか、過去の記録を紐解いて、最新の研究なども交え、逐次ご説明して差し上げたい。ではまた明日以降に。

この項、炎獄屋乱坊 がお送りしました。
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