第546回 はてな

朝、阪急庄内駅マク堂肉挟み麸、冷珈琲一杯。
昼、贊助先ご用意の二千円の弁当、茶、珈琲。
午後、圓九君「てんぐさし」、やん愚師「禁酒関所」、乱坊「はてな」。

マイクが「ぼかーん、どかーん、ぼーん、ぼん」だった。部屋の後ろか真っ暗だった。
気が散ってしまって自分が集中できなかった。
茶金さんに気を取られ過ぎバランスがわるかった。
「茶金さん、これであの油屋も大手を振って大阪の親元へ帰って行ったことであろうなあと喜んでおります」を飛ばした。アホや。

反省会は服部の実家。
痛飲痛飲また痛飲。
十巣師の残像。

大奥様が僕の腹の上にお股がりになり
脱毛テープ(のようなもの)を張り剥がしてる。
悲鳴、にじむ血、爆笑…。
「腹の皮破れてかくのごとしー」(きめ)

今太鼓。今日は皮破れ、ナリが悪い。