第510回 情熱

朝、梅田阪急蕎麥で天ぷら蕎麥。
午前打ち合はせ。
晝、池田阪急蕎麥でにしん蕎麥。
午後本町界隈の古着屋探索。
夕、古老と若妻、難波ガンコにて打ち合はせ、會食。
夜、つぼみ女史と電書の往復。最終「それは貴方自身か、それを樂しんで行ふか、(迷なく切つ先鈍らぬ爲に)そこに至るに最大限の時間と情熱をかけたか」に至る。これらこれまでのいろんな人とのやりとりのごつた煮であることを思ひ起こす。發起し難波から歩き繰り歸る。