秋の亂坊バチェラーデイズにおつき合ひ下さいました皆樣、厚く御禮を申し上げます。
本日の業務終了後、列車に飛び乘り岩國に下ります。
明日、姻族の皆さんへの口上もちやんと仕込んでございます。
ねじれ君(妻君下關産)曰く、
關ケ原以降407年經ちますが、もうボチボチですか?(東京、殺つてまいますか)
ほな皆が、いや、まだまだじや、と宣ふさうで。
別件の惱み、心配、不安を孕んだ上の西國下り。陣中日誌も怒濤の結末へと向かつてをります。
今暫くのお付き合ひよろしくお願ひ申しあげるのでございます。
(※關ケ原からの經過年數につき無門開君の指摘により修正。感謝)
【陣中日誌】
朝、食べる氣力なし。