第621回 記憶酒

午前午後、事務所パー券。
昼、日商岩井バイキング六百円。
夜、はやまの小父貴と愛嬢と餃子食って焼酎バーへ。
あれほど飲まぬと言うたのに一気に陥落。

先に餃子を食っておいて良かった。
裸踊りをしたり、口説いたり、奇声嬌声を発したりしていないという「確固たる自信」がある。
(いつもしてないんだが)

つまり記憶がしっかりあるということだ。