第521回 落研、仰山居てるわー

朝、小さいおにぎり三個。
午前、事務書類作成。
晝、燒きそば一玉と飯半膳。
午後、池田の落語の祭で現役の諸君と共に情宣活動。娘たちも同行。
夜、歸りに豆腐一挺と鯛の荒(100圓の鯛の頭が半額タイムサービスで50圓)で鍋、燒酎二合。
 
圓九君の日記にもコメントしたが、平成淀川花火大會の浴衣客を十三驛でみた天寧(7歳)は、
「わー、落研、仰山居てるわー」
と素の眞顔で言つてた。